HOME > 建替えの1/10の費用で改修できる理由

建替えの1/10の費用で改修できる理由工場倉庫の建て替えは早すぎる。築100年の長寿命時代へ向けて。

工場・倉庫の
改修費用のコストダウン

アスベスト対策などを含む工場・倉庫の改修費用
建て替え費用のおよそ10分の1で実現できる場合があります

CHECK工場・倉庫の修繕工事のお悩み

  • 建設会社から出てきた
    見積が10億円だった…
  • 見積もりの中でも
    アスベストの処理費が高い
  • 今後のことを考えると
    高額な予算は捻出できない

改修は建て替えだけだと
思っていませんか?

日本では、まだ建物が資産であるという考えが十分に根付いていないのが現状です。
しかし、定期的なメンテナンスと適切な改修により、建物を資産として長寿命化させることができるのです。

建て替えと塗装による
修繕の改修方法別の費用
についてRepair Price

  • ※安全対策費・地盤改良費用・設備移設費用等は、別途となります。
    建て替えの総費用
    ㎡数/工事内容 1,000㎡屋根(屋根・外壁費用)
    解体費 8,800,000円
    アスベスト運搬処理費 1,200,000円
    建築費※その他諸経費等含む 150,000,000円
    安全対策費
    合計費用 1億~2億
  • ※安全対策費等は、状況に応じて別途となります。
    塗装工事による修繕の総費用
    塗布面積 1,000㎡
    架設足場代 500,000円
    材料諸経費 7,000,000円
    塗装費等 2,500,000円
    安全対策費
    合計費用 1千万

上記はあくまで概算値になりますが、
建て替え」と「塗装による修繕」の費用を比較すると
およそ10分の1
の金額となります。

POINT修繕工事の3つのポイント

  • 築30年以降はアスベスト対策が必要

    築年数が長いほど、工場・倉庫が痛みやすく、アスベストの飛散リスクが高くなります。また、改修工事の工法によっては建物周辺にアスベストを飛散させてしまうこともあります。
    工事を依頼する業者を選ぶ際は、アスベストの飛散リスクに対してどのような対策を行っているかについて確認することが重要です。

  • 工事の価格がわかりやすいかどうか

    修繕工事はお客様ごとに価格を決めやすく、業者が利益を多めに取っていることもあります。見積り内容も、詳細な内容が載っていることは少なく、「○○一式」ばかりの大ざっぱな見積り内容となることも珍しくありません。
    見積り内容が甘いと、工事の際に原価割れしないように手抜き工事を行ったり、工事費の追加請求を行うことが発生します。
    見積が詳細に記載されており、価格が明確であることを確認することをおすすめします。

  • 調査から施工まで一貫して対応してくれる業者を選ぶ

    アスベスト改修工事は、現場調査から、現場調査書の作成、国への申請、修繕後の近辺検査など様々な手続きが必要になります。
    施工業者を探す際は、調査から施工、アフターフォローまで、サポート体制が整っているかどうかの確認が重要になります。

アスベストの修繕工事は
アスベスト改修総研に
お任せください

当社アスベスト建物改修総研は、アスベストの封じ込め塗装による建物の修繕工事を中心に承っております。アスベスト対策工事に特化しており、圧倒的な安全性とコストダウンを実現しております。
調査から施工、施工後の定期点検までトータルサポートしております。

工場のアスベストでお困りの方へのアスベスト調査実施中 詳しくはこちらをクリック
アスベストのことならご相談、お見積りは無料です お気軽にお問い合わせください 詳しくはこちらをクリック